アマゾンでの販売にはさまざまなメリットとデメリットがあります。以下にいくつか挙げてみましょう。

Amazon販売のメリット・デメリットとは

Amazon販売のメリット

自社商品を自社ECサイトのみ販売している場合、販路拡大方法はGoogleのSEO対策で関連キーワードでの検索上位の施策が必要です。
但し、SEO対策には多額の費用が発生します。
しかし、Amazon自体が自社のモール型巨大サイトのSEO対策を行っているため、Googleでの検索順位が非常に高くなります。

自社製品の露出度を高め、売り上げを伸ばしたいのであれば、多少の費用は覚悟し、Amazonでの販売を考えてみてはいかがでしょう。

広範な顧客層

アマゾンは世界中で数億人以上の顧客を抱えており、多くの商品が検索・購入されています。
そのため、商品が広く知られやすく、多くの顧客にリーチできます。

信頼性と信用

アマゾンは信頼性が高く、安心して買い物ができるとされています。顧客はアマゾンでの買い物に対して高い信頼感を抱いているため、新しい商品やブランドも比較的容易に受け入れられることがあります。

物流サービス

アマゾンは世界中で優れた物流ネットワークを持っており、Fulfillment by Amazon（FBA）サービスを利用することで、在庫保管から発送、カスタマーサポートまでをアマゾンが管理してくれるため、セラーは物流に関する手間を軽減できます。
私たちプラグインプラスはFBAを利用し、購入者に即時に商品が届くようにしています。

FBAは送料・倉庫利用料が発生しますが、購入者には大きなメリットになります。

マーケットプレイスの利用

アマゾンは巨大なマーケットプレイスを提供しており、これに参加することで自社のウェブサイトを持つ必要がなく、即座に販売を開始できます。

販売促進ツール

アマゾンは販売促進のためのツールや広告プラットフォームを提供しており、セラーは商品の露出を増やすためにこれらを利用できます。

私たちプラグインプラスはアマゾン内での検索上位に表示される方法に精通しています。
10数年に渡り、輸入販売をしてきました。
現在舵切りをし、国内の商品を国内・アメリカでの販売を主軸に行っています。

Amazon販売のデメリット

実はAmazonでの販売は多種に渡り様々なデメリットがあります。
Amazonの審査がものすごく厳しく、知識がない場合、販売すらできない可能性もあります。

手数料

アマゾンは販売手数料やFBAの利用に対する料金を徴収します。これが費用となり、利益率を圧迫することがあります。

しかし、わたしたちプラグインプラスではAmazonの全ての手数料を負担し、誰でも販売に挑戦できる環境を整えています。
わたしたちの対価は、販売価格に上乗せするスタイルなので、売れなくても御社の負担は0円です。

競争

アマゾンは多くのセラーが参加する競争激しい環境です。同じカテゴリーの商品が数多く存在し、差別化が難しい場合があります。
同じ商品をどれだけ上位に表示し、売り上げに貢献できるか、それはAmazonに長い間精通していたプラグインプラスが検索上位にするための施策を全力で行います。

ブランドコントロールの難しさ

アマゾン上での販売は、ブランドのイメージや価格のコントロールが難しいことがあります。
他のセラーが同じ商品を販売している場合、価格競争が激化しやすいです。
私たちプラグインプラスでは小規模で商品の製造をしている企業、販売方法がわからない製造卸店の個人事業主のみなさまの代わりに、ネット販売に特化したいわば御社ネット販売戦略を自社社員のように全力で販売していくというコンセプトで運営しています。

Amazonの経費を全て負担する私たちプラグインプラスは売れなければずっと赤字です。
ですから、御社の一員となって、全力で売上に貢献しなければなりません。

規制と規約

アマゾンは厳格な規制と利用規約を持っており、これに違反するとアカウントが凍結されたり、制約を受けることがあります。
しかし、私たちプラグインプラスでは10数年に渡り、国内販売、輸入販売、輸出販売を手掛けており、アカウントの凍結は一度もありません。

自社の商品をAmazonで販売したいが、社内にAmazonに精通した社員がいない。
一度試しに販売してみたいが、小規模なためAmazonに利用料を支払うと売ってもメリットがない。

プラグインプラスは日本貿易振興機構(JETRO)と提携し、輸出を行っています。

私たちプラグインプラスはAmazon販売運用業者ではありません。月々の費用がかからないAmazon販売代行業者です。
自社のアマゾンアカウントをお貸しすることによってその対価を上乗せする形をとっています。

リスクがあるため、他社では一社も拝見したことはありません。
ですが、御社の売上に貢献したく、自社のアカウントに商品を販売する枠を提供し、売れた分だけの対価を頂いています。

国内販売もアメリカAmazonでの販売もお任せ下さい。